MMS公認ヒーラー 小林るい
Tsuchiya
はじめまして！
モダンミステリースクール公認ヒーラーのRuiです。
保育園で働き、子育てを経て、現在、幼稚園の仕事をしながら、ヒーラーとして活動しています。
発達凸凹ちゃん＆繊細さんの子育てや保育、子どもの不登校の経験を活かし、ボランティアで『不登校親の会パステル』の主催もしています。
私は小さなころから、少し変わった子どもでした。
仲の良い友達や信頼出来る大人もいなくて、だけど「独り」でも大丈夫な子どもでした。
家庭では自分らしさを出せず「いい子の自分」、その反面外では「斜に構えた反抗的な自分」、「俯瞰的な自分」
今思えば、本当の自分がわからなかったです。
でも、心の中では、社会のルールや大人・周りの世界に違和感を感じ、「早く大人になりたい」と生きていました。
大学進学の時期、「自分がやりたいこと」が全くわからず
ただ一つ「子どもが好き」という理由だけで保育の道に入ります。
それも、働いてみると、理想と現実は異なり、環境も合わず、体は悲鳴をあげ「自分は保育者は向いていない」と思いながら働いていました。
そして、結婚、出産
生まれてくる子ども達が揃いも揃って、繊細で発達凸凹ちゃんの手のかかる子たち。
主人は早朝出勤、深夜帰宅で頼れない。私自身も甘え下手と相手のことを思い過ぎて、どちらの両親にも頼れませんでした。
何でも一人で誰にも甘えずにワンオペで頑張ってきた私も精神的に限界スレスレで、一見楽しそうに見えるけど、家では心から笑えない自分がいました。
だけど自分のように「自分がわからない」子だけにはしたくなくて、
子どもが『自分らしく生きていける』ように、無我夢中で子育てをしていました。
子ども達が少しずつ大きくなってきた頃
「今は子育てに一生懸命だけど、これが終わったら私には何が残るんだろう…」と、
ふと思い、自分には『やりたい事』が何も無い事に気づいてしまったのです。
ここから自分探しの旅が始まります。
色々な学びをしたり、スピリチュアルな本を読み漁ったり、ネットワークビジネスをしてみたり
とりあえず、自分が「やってみたい」「知りたい」と思ったことに飛びついていた時期
だけど、全部「何か違う」
でも、何が違うのかがわかりませんでした。
楽しいけど、これをずっとやりたいとは思わない。
全然ワクワクしない。
自分で自分のことがわからない。
自分が生まれてきた意味はなんだろう？
何をするために生まれてきたんだろう？
何をしても答えは見つかりませんでした。
そんな時に、DNAアクティベーションに出会いました。
DNAアクティベーションを受けると決めた時から、周りの環境がガラガラと音を立てて変わっていきました。
「外側に答えはない。自分の中に答えはある」
そんな言葉がとても印象的でした。
それから２年後…
ヒーラーにもなるつもりは一切なかった私ですが、
お友達のヒーラーさんが開催したMAX瞑想会に参加（8/8、ライオンズゲートが大開放の日）
その時急に宇宙からのメッセージか、「ヒーラーになる」と決め、今日に至ります。
現在は、やっと「自分のやりたいこと」を見つけ、「本当の自分」で生きていると実感しています。
きっかけはDNAアクティベーション
アナタの人生のきっかけに是非、DNAアクティベーションを受けてみてください！
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